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▲mouse機での現象。
@作業途中、いきなり画面が真っ黒に。時間にすれば2秒か3秒。何もしなくても元に戻る。ただその度に「しまった、保存していなかった」とヒヤリとする。
Aワードを2つ並べて作業する。1つは168MB、もう1つは113KBである。作業中何をしたからなのか不明だが、いきなり砂時計が登場して作業が中断する。それが消えるまでじっと待つしかない。
Bパソコンの終了時に、普通に「スタート」→「電源」→「シャットダウン」で終了できなくなって、仕方なく電源ボタンを押して強制終了をさせていたので、「Alt」を押しながら「F4」キーを押してから「シャットダウン」させていた。ところがこれで終了しなくなった。そこで、恐る恐る普通のやり方に戻した。今は異常なく終了できるようになっている。私の気持ちは「???」である。
DELL機は今のところ順調である。
▲たった1度しかそこには行ってないのに、すぐ通ぶって自説を広げる輩がいる。かく申す私もそうである。ヨーロッパはウィーンにたった1度行っただけ。もっともアジアもシンガポールだけ、アメリカもハワイだけ、共に1回切り。
さてそこでここではウィーンの旅の経験からのご注意事項を並べる。
今回(2013年8月)の旅行で学んだことや気が付いた点を思い付くままに書留ました。もう行かないつもりと思いつつ、次回の旅の参考になればと。
@ハサミとカッターなどあった方がいい。但し持ち出し禁止品なので現地調達しかない。また私はマスキングテープ(工事用)を持参して重宝した。
A輪ゴムも必要、4、5本持って行ったが不足した。自転車用荷台ゴム入り紐は使わなかったが紐類は必要では。
BC型プラグを2つ持って行ったが、百円均一で買った3穴コンセントを付けたら部屋のヒューズが吹っ飛び、添乗員氏に迷惑を掛けた。しっかりした製品を持って行く可きだった。C型プラグが1つになり、カメラとパソコン・タブレットの充電に手間取ることになった。
Cスリッパは持参するように事前にツアー社より注意があったので持参した。
Dホテルの石鹸は使いづらかった。持参した方はいいのかも。
Eホテルは朝食代込み。2ホテル共にバイキング方式。2つ目のホテルではテーブルに5種のジャム少量入りビンが並ぶ。食べずに1,2個頂いた。家人の話ではある外人さん(ご婦人)がパンを両手に掴んで出て行ったとか。同種人の目だから確かであろう。
Fホテルでは、朝、枕下に1ユーロ置くように言われていたのでそのようにした。硬貨1ユーロは買物のお釣りで得るのが通常。また50セントは有料トイレ利用の時必要である。
G行きの席は3人掛けでしかも窓際。トイレに行くのが憚れ、通路側の女性(日本人音大生)が起つ時に家人ともどもお連れとなった。しかもいつも人が並んでいた。それが気になりビールは1缶のみだった。帰りは通路側だったのでサービスがあるたびに「ビール」。しかもトイレ行列なし。
Hオーストリア航空の機内食はおいしく、かならず、プラスチックのフォーク・ナイフ・スプーンが付いている。これは返さずに頂いた。旅行中そしてその後も結構重宝した。
Iこちらでは品物を買っても袋には入れてくれない。家人は何枚か持参していた。
J消費税は10%(食品か?)と20%があった。
K公的交通機関は全て改札はない。切符はその日最初の駅入口か車内の機械に入れて日付印を押す。すると終日自由に何にでも何回でも利用できる。タダ乗りもあるかも知れないが時々検札が廻って来て、タダ乗りだと凄い金額が請求されるとのこと。
L衣類のうち下着類は多く持参しなくてもよかったのでは。部屋で洗い、絞って、さらにバスタオルでくるんで吸い取り、部屋干しすると翌日には乾いていた。